上杉 高雅

うえすぎ たかまさ
硝子作家

主に宙吹きガラスで一点ものの作品を制作、インスピレーションを大切にしながら身近で気楽な、それでいて「かけがえのないモノづくり」をコンセプトに活動。’79年札幌生まれ。東京国際ガラス学院基礎科卒業後、山梨県にてStudio π(スタジオパイ)を設立。’05年南区石山に工房移転。以後ギャラリーや三越・丸井今井等にて個展や共同展など展覧会を多数開催している。

関連イベント

南区ART STUDIO TOUR 2022

各作家のアトリエ

9/3(土)-9/25(日)