応募作品
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- 審査応募部門作品ようかい みみみ赤坂里映お気に入りのTシャツが見当たらない!くつ下が片方どこかへいっちゃった!!あるあるですよね。今日は、なくなった服たちがどこへ行ったのか、あるお話を通してご説明しましょう♪
- 審査応募部門作品Rainy town河井大地エレキギターは録音、ベースとドラムは打ち込みで楽曲制作しました。聴いていただいた方が、少しでも楽しんでいただければ嬉しく思います。
- 審査応募部門作品また飲み屋に行きたいねヤマテンどうも27歳の男です。コロナが収束し、早く飲み屋に行ける日を願っております。日々自分の身の回りで起こった事、自分が考えた事を居酒屋で語るのが好きです。> もっと見るアートかは分からないですが、「自分を通して何かを伝える」という事を生涯続けていきたいものです。> 一部を表示
- 審査応募部門作品ライブペイントアニメーション「くまと少年」やまうち ゆうか大好きな白樺の木と、藻岩山から見える風景を描きました。ライブペイントとアニメーションを組み合わせた1分間の動画になっています。
- 審査応募部門作品花と色佐藤穂佳花を食べる人種と、色を操る人種という異なる人種は共存できるのかというフワッとした設定。
- 審査応募部門作品日本の四季メドレーどんすけ倶楽部南区で開催されている国際音楽祭、PMF2015で出会ったメンバーで結成された室内楽グループで、日本の四季メドレーを演奏いたしました。> もっと見る朧月夜(春)、茶摘み(夏)、赤とんぼ(秋)、雪(冬)の順に四季を巡り、最後は故郷で締め括られます。> 一部を表示
- 審査応募部門作品lost the garden成田 陽香これは、札幌市立大学芸術の森キャンパス敷地内にて試みた、建築空間と自然空間を繋げる空間インスタレーション作品である。その完成した空間、制作の様子を赤裸々に映した映像となっている。> もっと見る大学研究科棟内に立ち現れる「ササの塔」は無機質な印象を持つ大学の空間を新たな風景へと変化させる。約3万8千本のクマイササとワラビによって構成されたこの塔は、その無数の植物で覆われた様や、青々しい香りによって自然を想起させる。そして、自然へと続く橋に導かれ進むと、いつの間にか森の道を歩いている。その道中に点在する多様な自然空間を抜けた先に待っているものは一体何なのか。札幌市南区の豊かな自然の中で、建築と自然、自然と人間の在り方を自らの制作を通して考えた作品です。> 一部を表示
- 審査応募部門作品JUMBLE!!佐藤嵩真バンド【 Mlle.(マドモアゼル)】(2019年、新ジャンルRJP(レトロジャズポップ)を構築すべく、大阪府の大学生4人で結成。> もっと見る古き良きジャズテイストを基盤としつつもポップでキャッチーな楽曲を制作している。)の新曲「JUMBLE!!」で監督、撮影、編集、衣裳を担当したMV。80年代をイメージし、曲の明るい雰囲気に合うよう、画角や映像、美術、衣装への質感や色彩にこだわりました。> 一部を表示
- 審査応募部門作品フラダンス「Aloha You~きずな~」Mother of Aloha チーム澄川「ママになったからこそ輝いて生きる」をモットーに、結婚・妊娠・出産を経た今の「わたし」を、心のままに全身を使って表現しています。> もっと見る北海道地震で大きな不安を感じた時も、コロナ禍で閉塞感を抱える今も、OHANA(家族・チーム)でALOHA(愛)を循環させ、笑顔で手を取り合って踊り続けてきた私たち。喜びも悲しみも仲間とともに分かち合うことで苦難を乗り越えながら、力強く生きている女性の姿が、社会を明るくすると信じて踊り続けていきます。そして、母親である私たちが「生まれてきて良かった!」と幸せに生きているエネルギーを、次世代の子どもたちに継承したい。そんな母たちの力強い信念と想いを込めて踊りました。> 一部を表示
- 審査応募部門作品GO TO 定山渓!Q141定山渓の有名な観光名所へ実際に行き写真を撮り、まとめ、一つの動画にしました。また外国人の方にも見てもらえるように英語表記も加えてあるのがポイントです。
- 審査応募部門作品クリスマスイヴのお仕事 後編team音羽今回は2部作品の後編になります。前編では2020年のクリスマスイヴの夜にサンタクロースの一家がプレゼントを準備して出発するところまでが描かれています。> もっと見るさて、後編はサンタクロースが飛び立った後に残された女将さんと大切な住人である猫のバーバラとネズミの親子3匹が、帰ってくるサンタクロースを労うために為に片付けやパーティーの準備をするシーンが描かれております。> 一部を表示
- 審査応募部門作品AudioTreesShun Moriyama千住アートパスというイベントで発表させていただいた、サウンドアート作品のアーカイブ映像です。この作品の大きな目的は、構造体と音響現象を並立させることで、音の正体にせまることです。パブリックスペースに設置することで、場の全てを作品に取り込みます。
- 審査応募部門作品回り道夢奈明日の天気が分かれば。今まさに観ている物語の尺が分かれば、僕達は1+1などせず、早足に近道で進められるのに。でもそんなことはできやしないから、僕達は本当は気にも留めない美しいものに出会えたりもする。> もっと見るそれが良い事か悪い事か。そんなの愚問だと思わないかい?> 一部を表示
- 審査応募部門作品ambivalent五分五分皆さん、こんにちは!札幌市立大学デザイン学部1年生3人組、五分五分(ごぶごぶ)です!この度は、私たちの作品をご視聴いただき、ありがとうございます。今回の作品のテーマは「普通とは」です。> もっと見る皆さんにとって、「普通」とはどのようなことですか?昨年から流行し始めたコロナウイルスの影響で「普通」の生活は大きく変化しました。私たちが高校時代に頑張って勉強し、やっとの思いで入ったこの大学も、思い描いていたものとは違うキャンパスライフになってしまいました。そんな中でも、このような機会をいただき、1年間オンラインでも頑張って学んだこと、コロナと共にある生活のやるせない気持ち、そして今、18・19歳の私たちしか感じることの出来ない想いを映像で表現してみました。さて、作品の話に戻ります。この作品はひとりの大学一年生・くるちゃんの1日を描いたMVとドラマの2本構成になっております。くるちゃんには高校まで付き合っていた元彼・れおがいます。想いのすれちがいにより別れてしまいましたが、れおは何故、自分がくるちゃんに振られたのか、納得がいきません。くるちゃんにはなんとなく、はっきりとはしていませんが、理由があり、彼とお別れする必要がありました。くるちゃんはどうしてれおを振ったのでしょうか。人を好きでい続けること、そして人を好きになることの「普通」とはどのようなことなのでしょうか。今、あなたの隣にいる人の「普通」は、あなたにとって「普通」ではないかもしれません。明日のあなたにとっての「普通」は、今日のあなたにとって「普通」ではないかもしれません。あなたにとって「普通」とはなんですか?爆発的な感染症拡大の影響により「普通」が大きな変貌を遂げた世界で、あなたの「普通」という価値観はどう変わりましたか?「普通とは」なにかを本作品を通して、考えるきっかけになれたら嬉しいです。> 一部を表示
- 審査応募部門作品削り人~温泉街の片隅から~First Penguin Factory「温泉街」として知られている札幌市南区定山渓地区この地はかつて、鉄道が通り、豊かな山林資源が運び出される「木材の町」でもありました。> もっと見るここに「木の面白さを生活に!」をコンセプトとする小さな小さな工房があります。木の面白さは触れてこそ実感できる部分が大きいですが、今回は少し木の「削り人」の日常をご紹介します。「映像作品」ではないかもしれませんが、木工制作の一コマを疑似体験していただければ幸いです。> 一部を表示
- 自由参加部門作品吸殻のない町へ~セカイを変えるキッカケヅクリ~MATSUDA KEISUKE南区の真駒内公園を中心に、ポイ捨てされているたばこの吸殻を拾い、たばこアートを作ろうというもの。
- 審査応募部門作品Jeuxd’eau(水の戯れ)sayakoこの作品は、7年前のピアノの演奏会の動画(ラヴェルの「水の戯れ」)をベースに、実写加工をして関連する水の映像を重ねたり、色を変えたりして制作しました。> もっと見るそれに加え、水の妖精というキャラクター(3DCG)を作り、曲に合わせて妖精の一生を描きました。作中において、水の妖精は創造者を表し、波はアートの流れを表しています。演奏している音の雫から水の妖精が生まれ、生きる喜びを感じながら成長していく。そして、渦に巻き込まれながらも立ち向かっていく。しかし、大きな流れに逆らえず、命が絶え絶えになってしまう。意識が朦朧としている中、次の世代を生み出すように花に想いを託す。このようなイメージを形にするのに、様々な手法を取りました。大元は演奏会のホームビデオ、それにシーンに合わせた水の映像を重ね合わせました。3DCGで制作した妖精のキャラクターを重ね、更には部分的に表情を描き入れました。オーケストラのように、あるときは要素が重なり合い、あるときは単独で現れ、幾重にも重なっていくような映像を制作しました。> 一部を表示
- 審査応募部門作品夜明け高遠波名世の中は不公平。不条理なこともたくさんある。自分の立ち位置も痛いほどよくわかっている。生きにくい環境下から必死に這い上がろうとする意志を書いたもの。> もっと見る誰でも自分の居場所、環境に不満に思うことがある。裕福な家庭に育って、勉強ができて、希望の道に進んで、なにもかも順風満帆になんて、うまくはいかない。たとえスタート地点にハンデがあったとしても、それでも負けずに生き抜こうとしている。> 一部を表示
- 審査応募部門作品AVOCADO TIMEなめらかカワイ音楽事務所「食は生なり。」どんな食べ物にも、ここまで来るのに物語があっておうちにやってきたこのアボカドも、なぜか愛おしく見えて。「いただきます。」”なめらかカワイ音楽事務所”による、オリジナル・コマ撮りムービー。
- 審査応募部門作品ウォンバットとなかまたちエヌちゃんねる珍しい動物たちが暮らすオーストラリア。いつもはみんな仲良く平和ですが、ある日ウォンバットとコアラがココナッツをめぐって競争することに…
- 審査応募部門作品チョークアートで神社参拝Hanae「外出自粛期間中、神社に参拝へいかずに自宅で疫病退散のお祈りをしたい」そんな思いから、日頃活動してるチョークアートのパフォーマンスを使って、儀式のような演出を動画にしました。> もっと見るこだわりのポイントは、黒板とチョークを使ってお参りする神社を描いた後の、参拝の作法です。黒板とチョークならではの特徴を生かして、描いては消しての繰り返しでコマ撮りで制作しました。> 一部を表示
- 審査応募部門作品ふたたび倉西宏嘉幼い頃に描いたアーティストになるという夢を追いかける女の子の物語。18歳にまで成長した少女は美大受験に挑むが失敗。しかし、少女は諦めずもう一度夢に向かって立ち上がり、そこから美大合格に向けた浪人生活が始まる。> もっと見る物語の大半は少女の部屋にいる「誰か」からの視点で進む。浪人生活を送る少女の心の支えとなる「誰か」はいったい誰なのか。実写とアニメーションを交えた展開にも注目しつつお楽しみください。> 一部を表示
- 審査応募部門作品侘びと寂びと愛~blow my mind清水麻美風強いです。最近。そのまま心身ともにスカッとさせてほしいです。
- 審査応募部門作品フィクションは最高なんだ清水麻美何回殺しても明日には、また笑って一緒に暮らせるかもしれないフィクションは最高なんだ死にながら生きていて嫌いながら好きでいられて笑いながら泣けるそれこそ真実だろうなんて完璧なんだろう
- 審査応募部門作品怖いもの知らずな水の友達清水麻美水の友達がやってきて、遊んでくれた。最初は仲良くなかったが、やがて遊んでいる感覚をつかみ始めたところでその名もない友達もいなくなってしまう。
- 審査応募部門作品星が降る高遠波名高校生のときに、イギリスの田舎町に留学していた。17時になるとお店も閉まり、静けさに包まれる。20時ごろ、仲間同士で丘に寝っ転がってみると満天の星空が広がっていた。> もっと見るなんとなく星が降ってくるような、そして同時に自分が空に堕ちていくような高校生の多感な時期にいろんな雑念も混じり合ったときに感じたことをそのまま曲にしたもの。> 一部を表示
- 審査応募部門作品飛べなかった燕内田寛崇祖父である内田永明は僧侶の家系に生まれ、陸軍特別攻撃隊として戦地に送られた。昭和20年8月15日の終戦まで生きていた永明であったが、17日の出撃命令を全うするため準備を進めていた。出撃前夜、生と死の葛藤が頂点に達する。
- 審査応募部門作品HOME ORCHESTRAいちかわこの丸っこいギターのような楽器は「マンドロンチェロ」といって、数十人で合奏する「マンドリンオーケストラ」の1パートとして使われる楽器です。> もっと見るしかし近頃は感染症対策のためなかなか思うように仲間と合奏することができません。そこで今回はどの家庭にもあるような身近なアイテムたちと一緒に自宅で「合奏」してみました。実際に我が家にあったものを鳴らして録音し、実写とCGを合成して制作したMVです。> 一部を表示
- 審査応募部門作品電光石火坂根大悟元プロ野球選手の涼宮は、かつての盗塁王。現役時代の塁を奪う快感が忘れらず、ある趣味に溺れてしまう。光と美術を駆使し、変態をスタイリッシュに撮ることを目指しました。
- 自由参加部門作品your eyestama-style雪国を離れ上京した18歳の頃、東京から思い出すのは舞い散る雪と地元を代表する山の景色でした。「いつか故郷で成長と郷愁をテーマに映像を撮りたい」と思っているうちに20年余が経ってしまいましたが、今回自分の娘と知人家族の協力により長年の夢が叶いました。歳を重ねると忘れてしまう、あの頃の気持ちを共感して頂けたら幸いです。
- 審査応募部門作品赤猫(Red Cousteau)パンチRed Cousteau昨年から、多くの急な変化が訪れるご時世となりましたが、今まで気がつかなかったことに目を向ける機会にも恵まれました。身近にあふれる、数々の命を想いながら、作製させて頂きました。
- 審査応募部門作品手唐鎌凜何回も「手を洗いましょう」と言うのは、しつこいと思われて、少し言いづらい。しかし、このように映像作品にすると、言わずとも伝わり、さらに、心を豊かにすることが出来ます。「手を洗う」という事を、「レトロ」「懐かしさ」「面白さ」で表しました。
- 審査応募部門作品壁を通り抜ける男ウメさんと独自性の高い音楽。美しい背広を羽織り、黒い帽子を被った彼は、突然、壁を前にし、立ち止まる私たちの前に現れます。そして、いついかなるときでも、どれだけ厚くても、どんな素材であろうと、彼は目の前にある壁を表情ひとつかえず通り抜けていきます。> もっと見るあまりの出来事に唖然とする人たちを見ながら、彼は少し微笑むと、すぐに無表情に戻って、背を見せて歩いていきます。そうして、そこにはもとから壁なんてないことを証明していくのです。> 一部を表示
- 審査応募部門作品棚田で和太鼓ワークショップおびなたじょうじ去年3月から、ご縁により日本棚田百選の稲倉の棚田にて和太鼓ワークショップを月1回開催。古来からの原風景。稲作と芸能。似て非なる、人類の暮らしを考える機会となる時間となっています。> もっと見るこの時間。「大事なこと」「伝えたいこと」たくさんあれど、複雑な言語体系を持つ母国語、日本語を持ってしても伝えられないと感じ、動画には「空気感」を伝えることができると思い、応募に至りました。> 一部を表示
- 審査応募部門作品オクラホマスタンピートオニハソトご縁により、日本棚田百選である信州稲倉の棚田にて、わたしたちのバンド「オニハソト」が演奏させていただきました。オニハソトは、和太鼓、ドラム、謡いが織りなす3ピースバンド。唯一無二の世界観です。> もっと見るこの動画を通して、稲作と芸能という結びつき、親和性、そして360°カメラの映像美、臨場感を感じていただき、これからの社会の未来を考える、または思い起こすきっかけとなればと考え、発表いたします。> 一部を表示
- 審査応募部門作品形とのおもいでチーム櫻元広い海に一つ存在する灯台に住んでいる人は幼くして両親を失い、昔から身の回りの世話をしてくれている執事のような機械と住んでいた。しかしある時、執事の機械についにガタが来てしまいこのままでは壊れ動かなくなってしまう。 そこでお隣さんに相談し、新しい機種への機種変更を提案されが・・・> もっと見るこの話は一人の人とそれを育て過ごしてきた機械の話です。 家族や友人との思い出は1度きりで有限、しかし機械のような半永久的な物との思い出は永遠なのかそれをテーマにしています。愛着は中身なのか外装なのか・・・昔から使っていた物に愛着がわくことは誰にでもあります。そんな今は使わなくなったり捨てたりするときにその物との思い出をもう一度思い出してもらえると嬉しいです。> 一部を表示
- 審査応募部門作品アンドロイドパニックチーム工藤バトルアニメが作りたい!という思いのもと、ショートアニメを終わりまで作ることになりました。アンドロイドが人々のすぐそばまで普及し、助け合って生きている世界で、黒幕がアンドロイドを暴走させて街を襲わせ、二人の主人公がその脅威から街を守るお話です。
- 審査応募部門作品OPAQUEチームUE4頭部がガラスのキャラクターを操作し、探索するアドベンチャーゲームです。 UE4で制作しそのプレイ映像です。不明瞭な世界で主人公の記憶を探していく、、、
- 審査応募部門作品UE4モーションアセット集(人物・男女)アセットチームUE4での使用を想定したモーションアセットを制作しました。 男性キャラクターと女の子のキャラクターの2つを使い、基本的なモーション4種とエモート4種の合わせて8種を、2人のキャラクターそれぞれの違いが出るように制作しました。
- 審査応募部門作品こうして少女は恋を知る海霧この作品は、音声合成ソフトであるVOCALOIDの初音ミクが歌唱を担当したオリジナル曲のMV(ミュージックビデオ)作品です。 この作品は、少女が「恋」という名のたくさんの「ときめき」に出会い、少女から大人へと変わっていく日々を歌にしたものです。> もっと見る大人になって、長い間ときめきに出会わない期間が続くと、久しぶりにときめきに出会った瞬間、純粋すぎる想いに驚いてしまって、心を痛めてそれを遠ざけてしまうと思うのです。私は、ときめきを大切にしたい。大切に思えるままでいたい。心をいつでも少女に戻すことができるように、この作品を作りました。青空に恋をする季節。ときめきを思い出したいあなたへ。> 一部を表示
- 審査応募部門作品HIKARIHIKARI Project Team高校の体育の授業内で、「オリンピックに向けた応援ソング・PVを作ろう!」というコンセプトで作り上げた作品です。新型コロナの影響で、オリンピック開催が2021年に延期になり、年が明けた今も開催されるかどうかはっきりしないままです。> もっと見るそんな状況の中で僕たちがオリンピックのためにできることはないだろうかと考え、このプロジェクトが始まりました。新型コロナの影響で、練習を思うように出来ず、更にはオリンピック開催が延期になり、そのスッキリしない気持ちをどこにもぶつけられないでいる選手の方々。そして、2020年3月から始まった休校の影響で、普段の学校生活が出来なくなり、各学校行事も中止や例年通り行えない状況になってしまった僕たち高校生の気持ち。このオリンピック選手の方々の気持ちと、僕たち高校生の気持ちにどこか重なる部分を感じました。今は全ての物事が自分たちの思うようにはいかないけれども、高くて厳しい壁を乗り越えた先には必ず「HIKARI」が差し込んでくると信じ、その思いを込めて、作詞・作曲、撮影をしました。今、新型コロナの影響であまり明るい気持ちではない方の心にも、この作品を通じて少しでも「HIKARI」を差し込めたら嬉しいです。> 一部を表示
- 審査応募部門作品サイダーガールナリスケ昔北の沢の小学校に通ってた時に住んでいた家が山の上で、特に夏なんかだと帰るのがめちゃくちゃ嫌だったんですよ。んで、そういやあの時、名前は知らないけどよく公園で会って一緒に遊ぶ女の子にもらったサイダー、めちゃくちゃ美味かったなぁ……。みたいな、そんな感じの曲だと思います。メンバーは作詞作曲ギターベース風ギターボーカルの自分とドラムのガレージバンド君です。
- 審査応募部門作品pattern of CHECK小原真紀ファッションアイテムの定番柄として広く親しまれている格子柄(チェック柄)。ですが、その格子柄を自ら好んで能動的に着ている人は少ないのではと考えました。周りの20代男女120人にとったアンケートでは7割以上の人がチェック柄を「普段着ない」、「持っていても着ない」と回答しました。そこで私が提案するこの映像作品で格子柄の魅力を知り、若い人をはじめ多くの人が格子柄を能動的に手に取り自分のファッション、すなわち自分を表現する柄となることを期待成果としています。> もっと見る内容としては数多く存在する格子柄の魅力を伝えるインフォモーションです。誕生の歴史的背景から、格子パターン・配色・素材などの定義をもとに四季にあう格子柄4種を紹介、それをもとに格子柄の着こなしアイテムを提案します。レトロヴィンテージをデザインコンセプトに格子のモーションなどと加えて楽しく伝えています。最後にこの映像を通して普段着ていたり、目にしている格子柄(チェック柄)にもたくさんの魅力が詰まっていることをみている人に再確認してほしいと思っています。そして「チェック柄があなたのお洒落を磨くアクセントになりますように」そんな思いを込めています。> 一部を表示
- 審査応募部門作品Little magic香田姉妹姉妹でリモート演奏で作品をつくりました。テーマは20周年を迎えた映画「ハリーポッター」です。アイディア、編曲、演奏、編集と2人で行いました。おうち時間が増えた中で、編集の技術を用いて家にあるもので魔法らしさを表現することをオリジナリティとして構成いたしました。曲と魔法を一度の画面で楽しんでいただけたら幸いです。
- 審査応募部門作品卵守カツヲリモートワーク題材の短編映画。主人公の美香はコロナの影響で、リモートの仕事に遷移するも上司の無茶は変わらない。クライアントとZOOM会議をする最中、クライアントが消えてしまう。クライアントが大事に育てていた卵の孵化をリモートで監視し続けることになる美香。美香の睡眠欲求と卵の行方は?
- 審査応募部門作品太陽を知らない朝西野名菜幸せに暮らしている熊の親子。捕らえられてしまった母熊を追う子熊2匹が都会にたどり着き人に追われ、母熊の思い出のひまわりと共に眠りに着くという少し悲しいストーリーですが、ぜひ見ていただけたら嬉しいです!
- 審査応募部門作品不思議なボタンまさる皆さんは、魔法を信じますか?おそらく、信じている方は居ないと思います。でも本当に魔法があったら、ワクワクしませんか?今回はジャケットとボタンで、不思議な現象を起こします。魔法は奇跡を見た人の心の中にのみ、生まれます。この動画を通して、ほんの少しでも魔法の楽しさを感じてくれたら、嬉しいです。
主催
WEB版南区U-40アートフェスティバル2020実行委員会事務局
札幌市南区、株式会社メディア・マジック協力
札幌市立大学、東海大学札幌キャンパス、札幌芸術の森、PMF組織委員会アドバイザー
(一社)AISプランニング、NPO法人ezorock
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